ワカメごはん・エビカツ・ポテトサラダ・味噌汁・牛乳・ブッセ
10月も今日で終わりですね。今年もあと2ヵ月。あっという間です。秋から冬にかけては、やっぱり温かいものが恋しくなります。午前中の授業で生徒たちは、「早く味噌汁飲みたい」と叫んでいました。教室ヒヤッとしますからねぇ。だから、今日のランチでは生徒たちのホッとした顔が友愛館に溢れていました。
(S.T)
ワカメごはん・エビカツ・ポテトサラダ・味噌汁・牛乳・ブッセ
10月も今日で終わりですね。今年もあと2ヵ月。あっという間です。秋から冬にかけては、やっぱり温かいものが恋しくなります。午前中の授業で生徒たちは、「早く味噌汁飲みたい」と叫んでいました。教室ヒヤッとしますからねぇ。だから、今日のランチでは生徒たちのホッとした顔が友愛館に溢れていました。
(S.T)
さつま芋ごはん・サンマ竜田揚げ・小松菜おひたし・鶏ごぼう汁・牛乳・ミニクレープ
昨日の『キムタクごはん』は、本当みんなよく食べた。
残食なんて、ほとんどなかった。
そんな日のランチレポート担当だったら、ペンも進むのに……
よく生徒に言われる。
『栄養士さん。毎日、肉にしてくれない?』とか『ステーキとか寿司って出ないの?』って。
みんな、わかってないね。
魚がメインの日には、苦手な子のごはんが進むように、必ず汁物に、少しはお肉を入れてるんだよ。
それでも、栄養価のバランスがとれるように、すごーく苦労してるんだよ。
寒い時期は、汁物もよく食べるから、塩分を抑えるために、いろんな工夫してるんだよ。
あー、金曜日にもなると、愚痴っぽくなってしまう…。月末なのに、来月の献立、まだ出来ていないし。
月曜日から、またがんばろう。
(I.A)
キムタクごはん・ブロッコリーサラダ・野菜スープ・牛乳・プリン
資本主義が進むと、世の中は何でも金が儲かることが一番大切だ、という風になってくる。
金儲けが一番大切だという世の中になってくると、効率重視の世の中になる。
非効率は罪悪になる。
ところで、世の中で一番非効率なのは、民主主義。
さまざまな意見があるから、まとまるのに時間がかかるし、みんなが納得する結論なんか得られる訳がない。
独裁主義や、エリート主義の方がよっぽど効率的なのだ。
「シンゴジラ」という映画を見たが、その根底にはそういう考え方が流れているんじゃないかな。
ゴジラが不景気だとすると、不景気を退治するためなら、民主主義よりも、エリート集団の独裁の方が良い、みたいなね。
敬和の労作風景を見ていると、一人で運べる荷物を、五人、六人で運んでいる。
非効率だな。
効率よく役割分担すれば、ずっと早く、多くの仕事ができる。
でもね、五人、六人で運んだ方が楽しいんだよな。
経営者は効率よく働かせたいだろうが、労働者は歌いながら働きたいんだ。
俺はね、人間を効率的に育てることなんてできないって思ってる。
迷ったり、間違ったり、右往左往しながら少しずつ育ってゆくんだ。
それにじっくり付き合うことが大切なんだよな。
全て創造的な仕事は非効率なものだ。
教養や基礎研究もしかり。
そう断言して良い。
ランチの時間もね、効率よく栄養を摂取すればいいってもんじゃない。
おしゃべりや、味付け、そういうのが大切なんだ。
こんなことを語ると、いつも元宗教主任のNが言ったもんだ。
「資本主義の権化みたいな先生が資本主義の批判をすると、説得力ゼロですね。」
「美しい秋だな。」
俺はそんな風に言って誤魔化す。
(T.H)
ごはん(のり佃煮)・サケ照焼・切干大根煮・坦々スープ・牛乳・蒸しケーキ
ランチを食べる友愛館に行くときは、必ず校舎と友愛館をつなぐ渡り廊下を渡らなければならない。その時々の季節の風を感じながら、いつもはゆっくりと廊下を歩く。この前まであんなに暖かかったのに、今日はみんな寒い寒いと体を丸めながらランチに向かう。ランチを食べ終わった生徒はなんだか元気そう。いいな~お腹すいたな~と思いながら友愛館の扉を開ける。友愛館に入った瞬間、ほわ~んと暖かい空気が漂った。「ああ、あったかい」と思わず声が出てしまった。
今日のメニューはどれも美味しくごはんに合うものばか。特に坦々汁は具だくさんでピッリと美味しく、体が温まる。今日こそは食べ過ぎないようにと毎日思うのだけれど、いつもついつい食べ過ぎてしまって……。敬和のランチは美味しいなあ。
週の真ん中、寒くなって気持ちも下がり気味。美味しいランチに励まされる。4限の授業は坦々効果だろうか、あつくてカーディガンを脱いだ。こころも体も温まりました。ごちそうさまでした。
(A.Y)
ソフト麺(きつね汁)・イカ天ぷら・ほうれん草胡麻和え・牛乳・ぶどうゼリー
寒くなるとどうしても温かいものが食べたくなる。
コンビニのおでんや肉まんが冬より秋によく売れるのも同じことだろう。秋から冬にかけて気温が低くなると、なにか温かいものを体が求めてしまう。
ここ最近は朝の気温が1桁となり、ブレザーを羽織る生徒が多くなってきた。今日もワイシャツだけでは肌寒い気温である。そんな寒い日にはついついランチに期待してしまう。
なぜなら、敬和のランチは温かい。盛られた器から美味しそうな湯気が立ち、食欲をそそる。今日のメニューである「きつねうどん」ももちろん温かい。きつね汁には油揚げや鶏肉をはじめ、人参に大根、牛蒡など野菜もたっぷり入っている。味がしっかりと出ているのにも関わらず、飲むとあっさりとした口当たり。そこにソフト麺を入れて、ズズッ、ズズズッと汁が飛ぶこともいとわずすする。もちろんおかわりもさせていただき、身体が芯からあったまりました。毎日の美味しい食事に感謝です。
(N.M)②
雑穀ごはん・豚肉味噌漬け焼・アスパラソテー・味噌汁・牛乳・オレンジ
最近は本当に寒い日が続くようになりました。もうすっかり秋ですね。学園内でも紅葉が見られるようになりました。
さて、今日のメインは豚肉味噌漬け焼とアスパラソテー。そして雑穀ご飯。しっかりとボリュームがありながらも、秋を感じさせるメニューだと思います。特に、豚肉はしっかりと味がついていて、いつもより食が進みました。まもなく11月。一気に秋から冬に向かいそうな気配です。
(S.T)
チキンカレー・生野菜サラダ・コンソメスープ・牛乳・ヨーグルト
カレーには引力がある。人々の胃袋を掴み引き寄せる、強烈な力が。友愛館に行くと、いつもはお弁当派の先生がいる。カレーに、日常の習慣が敗北した。ある先生はカレーと聞いて声のトーンが上がった。カレーに精神を支配されている。カレーをよそう調理師さんの手元をじっと見つめ、少しでも多く盛られるように念を送る人もいる。魔性の食べ物、カレー。しかもチキン。ブラックホールのような圧倒的吸引力に理性の光すら屈折して飲み込まれ、気づけば席に座ってカレーをスプーンですくっていた。一口食べると広がるスパイスのハーモニー。鼻腔を刺激し、脳天を突き抜ける美味さ。それが敬和のカレーライス。チキンの弾力。白米の甘み。ルーの複雑な辛みと旨味。脇を固める野菜サラダの優しさ。コンソメスープの優雅さ。カレーの宇宙に飲み込まれてゆく思考。否、自ら飛び込んでゆくのだ。地球の海の底を深層海流が流れるように、日本人の心の底にはカレーが流れている。その証拠に、周りを見渡せばカレーを頬張る生徒たちの楽しそうな顔、顔、顔。カレーが世界を平和に導くのである。たぶん。
(M.M)
菜めし・タラの塩麹焼・もやしソテー・芋煮汁・牛乳・ワッフル
また、修養会のお話。
1年生の修養会の講師、平良先生(日本基督教団三一教会牧師)は素敵な先生だった。
卒業生のみんなも、クリスチャンじゃない人も、苦しい時はぜひ三一教会を尋ねてごらん。
絶対クリスチャンになれって言われないから(笑)。
前回は「じぶんらしく生きよう」というお話を紹介したが、平良先生は「迷惑をかけることを恐れないで」ともおっしゃっていた。「迷惑をかけないようにすることで、苦しんでいる人がたくさんいる」とも。
俺もそう思うんだよね。
「人に迷惑をかけない」
確かにこれは日本人の美質だ。
でもね、「迷惑をかけたくない」という言葉が、ときどき「迷惑をかけられたくない」というふうに聞こえることがあるんだ。
「迷惑をかけられたくないから、迷惑をかけない」そんな風にして、人は孤立してゆくんじゃないだろうか。
迷惑をかけてもいい。若い時には、たくさんいろんな人に迷惑をかけて、お世話になればいい。そして、大人になったら、恩返しはその人にしなくてもいい。今度は自分が出会う若い人の迷惑を受け止め、お世話できる人になってほしい。
そう考えた方が、何だか豊かな気持ちにならない?
だいたい誰のお世話にもならず、迷惑もかけずに生きられる人なんて、一人もいないんだもの。
俺は学生時代、たくさんの先生にとってもお世話になった。
今、その何十分の一でも、敬和の生徒に返せていたらいいなって思う。
今日のランチは芋煮。
秋の味覚だな、とほっこりした気分になっていたが、良く見ると肝心のサトイモが一個しか入っていない。
一緒にランチを食っていたK先生に、
「おい、お前のとこに、サトイモ何個入ってた?」と俺。
「二個です。」とK先生。
「お前のサトイモ、一個よこせ」と言おうと思ったが、やめた。
これ以上迷惑かけたら、K先生に見放されちゃうもんね。
(T.H)
食パン・ビーフシチュー・グリーンサラダ・牛乳・フルーチェ
朝晩が冷え、秋が深まってきたなと感じる。ついこの前まで半そでだったのに、あっという間に冬が来る。新潟の秋はとっても短い。
そんな今日のメニューはビーフシチュー。少し肌寒くなってきたこの時期にぴったりだ。ビーフシチューには必ずパンがついている。ふとランチを受け取るカウンターの端を見ると、大きなおひつが!パンが苦手な生徒や食べられない生徒のためにご飯もちゃんと用意してあるなんて!今日の発見。色々なところに配慮されていて、本当に有難い。
敬和生諸君!美味しいランチがあることがどれだけ幸せなのか分かっているのか!とつい叫びたくなってしまった。ごちそうさまでした。
(A.Y)
ごはん(しそ味ひじき)・鶏肉香草焼・野菜炒め・味噌汁・牛乳・梨
梨である。秋の果物の代表格といえる梨。古くから日本人に親しまれてきた歴史があり、遅くとも弥生時代には食べられていたとか。食物繊維や水分が多いため、体温を下げる効果をはじめ、便秘改善や疲労回復という効能もあるそうだ。
薀蓄をひとつ。全国の生産量で見ると新潟は第7位。第1位は…。そうあの梨の妖精がいる県である。(2014年度 農水省資料による)消費のほうはどうかというと、鳥取市が1位で、新潟市は消費部門では全国2位。
今日のランチの梨は「新高」。果汁が多く、歯ごたえのある食感で、味は酸味が薄く甘い梨である。今では、かっこつけて西洋梨「ル・レクチェ」など食してみるが、小さい頃は母の剥いてくれた「二十世紀」が大好きだったことを思い出した。
(S.K)
栗ごはん・サバ西京焼・小松菜煮浸し・けんちん汁・牛乳・ミニアップルパイ
10月も折り返しを過ぎ、本格的に秋になってきました。先日磐越道を通りながら山並みを見てみると、まだ紅葉には早いようでしたが、少しずつ寒さが近づいていることは分かります。
そんなときに嬉しいのが温かいお味噌汁。今日はけんちん汁でした。たくさんの具材と温かさでホッとします。また、秋になると登場する栗ごはんとサバ西京焼が絶妙なハーモニーを奏でています。どの季節でも、敬和のランチはホッとした気持ちにさせてくれます。
(S.T)
ごはん(ふりかけ)・サーモン塩焼・ほうれん草和え・豚汁・牛乳・シュークリーム
1年生の修養会(敬和では修学旅行ではなく、修養会という)に行ってきた。
キャンプをしたが、ほとんど雨。
それでも、薪で火を起こし、飯を炊く、カレーを作る。
最初はぎこちなかった生徒も、どんどんうまくなるし、協力性も出てくる。
やっぱり、一人ぼっちの便利な生活は良い人間を作らないよね。
おれは担任ではなく、「お客様」だから、気楽なもんだ。
あちこちのかまどで、「ほう、なかなかうまいな」などと言いながら、生徒観察。
勉強が苦手な生徒が、火起こしがうまかったり、料理が上手だったり。
いろんな生徒の、いろんな良いところを発見できた。
生徒に感想を聞くと、「自分たちがここまでやれるとは思わなかった」とか、
「あたりまえの生活に感謝できるようになった」とか言っていたな。
毎日の生活。
とくに、食堂へ行けばランチが出てくるありがたさ。
「ありがたい」と思うことが多い人は、幸せな人だよね。
火起こし、料理、後片付けなど、どんどん手際がよくなるものだから、
「あと一週間、キャンプをやれば、相当できるようになりますよ」と学年の先生に言ったら、
「とんでもない!二泊三日で十分です!」
担任の先生方は、不眠不休。一週間も続けば死んじゃうよね。(笑)
(T.H)
ソフト中華麺ちゃんぽんスープ・シューマイ・ナムル・牛乳・ピーチゼリー
第3定期テストも2日目。昨日は授業だった1年生もテスト開始になって、敬和生全員がテストに臨んでいます。学校全体が「なんとなく静か」な感じですが、中には何かと(なんにでも)手に付かない感じの人もいるみたい。テストの準備でまずやることは「部屋の掃除」、「なぜか急に読みたくなった本の読書」・・・そして、「まだ時間がある」という変な余裕・・・。これらにも手が付かないのはチョット困るかも。
休み時間。終わったテストについて、少しの期待をこめて「出来はどうだった」と聞いてみる。「マアマアです」・・・マアマアよかった?マアマアくらいしかできなかった?…返ってくるまでよく分からない?「マアマアです」って一番頼りない返事なんだけどナー。明日になれば「トニカク終わり」何はともあれ「ヤッター、終わったー」という開放感も高校生活の大切な一部なのでしょう。
今日の最高気温は17℃くらいで、昨日よりも2℃低い予報でしたが、本当に寒い一日です。体がまだ夏モードなのか、体感は「秋も終わり」の感じです。そんな日のランチのメーンは、あったか「ちゃんぽん」です。長崎の貧乏学生(留学生)向けに発案されたという日本風の栄養満点のメニュー。木枯らしの中でも、テストの真っ只中でも友愛館には明るい声が聞こえていました。ところで、今日のメニューですが、「シューマイ」は中華料理、「ナムル」は韓国料理です。そうか、今日の売りは東アジアメニューだったんですね。しっかり食べて、暖まって、雨にも負けず、風にも負けず、テスト にも 負けず・・・
(K.S)
きのこごはん・鶏肉から揚げ・チンゲン菜ソテー・味噌汁・牛乳・バナナ
今日から③テスト。朝から緊張感漂う礼拝を終え外に出ると、久しぶりの秋晴れで空が高く見える。最高気温も20度をきるようになり、校地内の樹木の中では桜が一番先に赤く色付きはじめた。労作畑ではサツマイモの収穫が迫り、大根や白菜、水菜など冬野菜が少しずつ成長している。生徒もブレザー姿が増え「秋冷の候」という時候の挨拶がぴったりくる季節になった。
食欲の秋である。鶏肉のから揚げである。今日の部位は「もも」。給食員さんは今日も闘いである。なにせ全校生徒に2個ずついきわたるように揚げねばならない。衣を付けて手際よく揚げてゆく。こんがりと狐色に香ばしく揚がった肉は、外はカリっと、中はジューシーで何個でもいけそうだ。テストがんばってね。ランチホールからの心温まるエールである。
(S.K)
スパゲッティミートソース・イタリアンサラダ・牛乳・マフィン
NGT48というアイドルグループがあるが、俺もNGTだ。
NGT48ではなく、NGT55。
つまり、NGティーチャー55歳。
30年近い教師生活で、数々のNGを出してきた。
つい調子に乗って、しゃべりすぎるんだよね。
学年主任をしていた時は、保護者会で話す機会が多かったが、なぜか俺の話はうけるんだ。するともう、調子に乗って止まらなくなる。NG発言が飛び出す。すると、若い先生たちはもうすっかり青ざめて、後ろの方からNGマークを出す。
(内容は言えない、それを書けばこの原稿もNGになっちゃうからね)
同じ学年主任時代、教室で買っているメダカの水槽にフルーチェが入れられるといういたずらが起こったことがある。
俺は学年200人をチャペルに集めて言った。
「俺はお前たちに、今、最も弱い立場にいる人のことを考えられる人間になってもらいたいんだ。ところで聞くが、この中で最も弱い存在とは誰だ?」
すると、とある生徒が、「メダカです!」と叫んだ。
俺は謎をかけたつもりだったが、いきなり正解が出て意表をつかれちゃった。
チャペルが爆笑に包まれる。意表をつかれた俺も、不覚にも笑ってしまった。
神妙な会にする筈が、めちゃくちゃだ。
俺は、「お前たち、メダカに謝れ!」と叫んだが、生徒たちは更に大爆笑。
若い先生たちがNGマークを出して、学年会は散会となった。
久しぶりの木曜日のランチレポートだが、前回のレポート、メニューしか載っていない。実はNGでボツになったんだよね。
ランチレポートがボツになったのは、これで3回目。
1回目はとある先生の失敗談を面白おかしくレポート。2回目は、N先生の学生時代の失敗談を暴露してNG。
木曜日、メニューしか出ていない時は、ボツになったって思ってね。
毎週木曜日、ホームページ担当のY氏が、「先生、今日は木曜日です。ランチレポート、よろしくお願いします。」と声をかけてくる。
「よし分かった。張り切って書いてやる。」俺が言うと、
「先生、あんまり張り切らないでください。先生が張り切ると、すごくめんどくさいことになっちゃうんで…」Y氏は半泣きでいつもこう言うのだ。
(T.H)
中華サラダ・春雨サラダ・ワカメスープ・牛乳・杏仁豆腐
修養会が終わり、学校に来てみるとテスト一週間前!慌ただしいスケジュールで疲れている暇もない。1年生はキャンプ修養会で、自分たちで朝夕とご飯を作った。上手に野菜が切れなかったり、お米の芯が残っていたりとなかなか大変であった。いつも当たり前のようにおいしいご飯を食べているが、それがどれだけ有難いことなのかよく分かった。
今日も美味しいランチが食べられることに感謝です。そして今日のメニューは私の中でベスト3に入る中華丼!えびやウズラが何個入っているのか気になってしまうのはあるあるネタだ。ほどよいとろみが何とも言えずパクパク頬張ってしまう。春雨サラダに杏仁豆腐と中華尽くしで、今日もとっても美味しかった。ごちそうさまでした。
それにしても今まで一度もキャンプファイヤーをしたことがない私。今回も土砂降りでキャンドルファイヤーになったのはもしかして……。みんなごめん、でもたのしかったね。
(A.Y)
ごはん(ふりかけ)・サーモンチーズフライ・マカロニサラダ・味噌野菜スープ・牛乳・ワッフル
10月になりました。少し秋を感じられる雰囲気ですね。いろいろな秋がありますが、みなさんはどんな秋を過ごされますか。芸術の秋、読書の秋、でも・・・やっぱり食欲の秋でしょうか。
今日のメニューにあるサーモンチーズフライは美味しかったです。鮭だけだと思って食べてみたらなんか違う??? チーズがなんとも言えない美味さを演出していました。これは是非食べて頂きたいと思います。食が進む一品であること間違いなし。さあ、この秋一体どんな敬和ランチが出されるのでしょうか。ますます楽しみです。
(S.T)